白鳥も子育て
多くの人が、人だかりがするので覗いてみると、なんと白鳥の夫婦が卵を温めていた。
暫くすると夫が巣の補修を始めた、夫婦共同作業だ、清々しい風景だね。
今日(24日)はいいことありそう、道端の草花も輝いて見えてきたよ。
(4月24日撮影)
ナンジャモンジャ (和名 ひとつばたご) モクセイ科
広小路道の街路樹
名古屋城正門前の広場から駐車場への通路に多く植えられてますね。
細い白くキラキラ光る花をみて、「ナンジャあの花は」と秀吉が言ったとか、言わなかったとかでナンジャモンジャというように・・・・、ほんまかいな?。
そのほか広小路道など幹線道路でよく見られますね。
(4月22日撮影)
(4月24日撮影)
広小路道の街路樹
名古屋城正門前の広場から駐車場への通路に多く植えられてますね。
細い白くキラキラ光る花をみて、「ナンジャあの花は」と秀吉が言ったとか、言わなかったとかでナンジャモンジャというように・・・・、ほんまかいな?。
そのほか広小路道など幹線道路でよく見られますね。
(4月22日撮影)
(4月24日撮影)
広ぶらも楽しい
めっきり新緑が芽だってきましたよね。
ぶらぶら歩いてると色んなものが目に入りますわ。
可愛い小さな草花、何時もは目に入りにくい花木、
また場違いな珍しい花等など、、。
最近目の前がキラキラ輝いてますね、特に女性が?。
今日の出かけた目的はmediacatによること、それもboppoさんから教えていただいた、貴重なシロバナタンポポの映像URLがどうしても開くことが出来ず教えを請う為です。
どうもhtmlのまえのドットが抜けていた為でした、センターの課長さんに丁寧にご指導頂き感謝感激でした、有難うございました。
小生もブログを初めて2年程ですが、まだ野口さんの教えが必要ですね。
政秀寺の庭
ウォーキングの途中、なに気なしに覗いたのがこのお寺の庭だ。
織田信長の家臣、平手政秀の菩提寺である、皆さん良くご存知のこと。
この地方には徳川家の菩提寺《建中寺》ほか色々あります、ほとんど境内は開放され自由に参拝できますが、この政秀寺は何時も門を閉ざしています。
庭には一株の美しいボタンでしょうか、ひっそりとまた優雅に咲いてました。
此処へ来ると何故か覗きたくなります、困ったもんですね。
ウォーキングの途中、なに気なしに覗いたのがこのお寺の庭だ。
織田信長の家臣、平手政秀の菩提寺である、皆さん良くご存知のこと。
この地方には徳川家の菩提寺《建中寺》ほか色々あります、ほとんど境内は開放され自由に参拝できますが、この政秀寺は何時も門を閉ざしています。
庭には一株の美しいボタンでしょうか、ひっそりとまた優雅に咲いてました。
此処へ来ると何故か覗きたくなります、困ったもんですね。
老けた菜の花
「あの艶やかな黄色は何処え、、。」
「あたり一面に漲っていた、あの華やかで清々しい空気は今はない。」
「そりゃそうだ、ものには旬というものがある、時期が来れば、はいお終いよ~。」
「見たくないものを見たみたい、デモねこうなって菜種油が取れるんだぜ」
この光景を見ればこんな会話に、、、しょうがないね。昼下がりの公園風景でした。
紫 草 (むらさき)
ほんとに紫草なのか解らないが良く似ている。
ウォーキング中白川公園で見つけた、花は白色で可憐な印象だね。
この草花の特長は太い根が真っ直ぐに地中に伸び、直立した茎から多数の葉をつけることだそうな。
地中のことはわからないが、茎からは一杯葉をつけているし、葉の形も似ている。
ただこの紫草は夏草のはず、少し早すぎるきも、別草かも、、、。
もし紫草なら最近乱獲されて、絶滅危惧種のひとつであり、保護する必要がありそうだが?。
ハナミズキ (和名)アメリカヤマボウシ
今日は雨上がりで、青空も清々しいお天気だ。
新緑も鮮やか、でも風が強すぎるわ、被写体ブレでまともな写真が撮れないね。
コンデジでも今は手ブレ防止機能は付いているが、被写体ブレにはやりようがないからね。
この花木はアメリカ、メキシコ原産地で白や赤もあるんだって、可愛い花だよね。
藤の花だけでない、ほんの一部だが皐月も咲いていた。
そんなに驚くこともない、例年の暖かさは全てのものを早めているからね。
まぁ低温でひもじい思いをするよりは、少々暑いが気分はルンルンだ。
街の花も色鮮やかに輝いてるね。
今日は久しぶりの雨、待ち望んでいた人たちには一安心だ、花壇の草花たちも一息つけるね。
タグ :街角の草花
藤の花が咲いた
うっそ~だろう、目を疑ったよまだ13日だ。
何時もだと4月下旬からの大型連休が見頃のはず。
ウッでも咲いているのは、イベントなんかをやる広場だけだね、東側はまだケもないわ。
でも早いよな、箏曲演奏会まで持つかな、アレ何時だっけ、26日かな?。
うっそ~だろう、目を疑ったよまだ13日だ。
何時もだと4月下旬からの大型連休が見頃のはず。
ウッでも咲いているのは、イベントなんかをやる広場だけだね、東側はまだケもないわ。
でも早いよな、箏曲演奏会まで持つかな、アレ何時だっけ、26日かな?。
いにしえの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな 伊勢大輔 (いせたいふ)
八重桜といえばどうしてもこの歌を思い出しますね、 この歌は百人一首でおなじみで皆さんも良くご存知ですよね。
奈良から宮中に八重桜が献上された折、受け取り役が新参女房として侍していた伊勢大輔でした。
それをすすめたのは先輩女房の紫式部であり、受け取る時「歌を詠め」と命じたのが藤原道長だったそうな。
そのすすめをうけて、たちまちに詠んだのがこの歌である、寛弘五(1008)年のことだそうだ。
この名古屋城北のお堀畔の八重桜は、台風の為ほとんどなぎ倒されて、今残っているのは4~5本です、昔を思うと心が痛みますね。
広小路道り北の住吉は、昼と夜では街の姿がガラリだ。
暗くなると道の両脇は車でギッシリ不法駐車、まるで車の品評会だ。
南側の住吉は昔とは様変わりだ、綺麗な花木が立ち並び穏やかだ。
久しぶりにこの南側道りを散歩してみた、若い頃通ったキャバレーや飲み屋はなくなってるね。
暗くなると道の両脇は車でギッシリ不法駐車、まるで車の品評会だ。
南側の住吉は昔とは様変わりだ、綺麗な花木が立ち並び穏やかだ。
久しぶりにこの南側道りを散歩してみた、若い頃通ったキャバレーや飲み屋はなくなってるね。
タグ :住吉
ベニシダレサクラ
ソメイヨシノの次はシダレサクラどす。
女性に一番人気のサクラがベニシダレサクラざんす。
でも花の中で一番女性にもてるのは、サクラじゃなくて菊の花だってさ、あんな匂いの悪いのが良いのかね。
能楽堂横と北側お堀畔のシダレサクラが見頃になっている、ほんとに綺麗だ。
ソメイヨシノの次はシダレサクラどす。
女性に一番人気のサクラがベニシダレサクラざんす。
でも花の中で一番女性にもてるのは、サクラじゃなくて菊の花だってさ、あんな匂いの悪いのが良いのかね。
能楽堂横と北側お堀畔のシダレサクラが見頃になっている、ほんとに綺麗だ。
タグ :ベニシダレサクラ
名古屋城お堀周辺
少々盛りを過ぎたがまだまだ見頃に違いはない。
特におすすめは、体育館西側の桜だ、今が満開で人も少なく花見には絶好の場所だ。
その他城北側のお堀も、そして西側のお堀も捨てがたい。
名城公園
名城公園横堀川畔
まだまだ間に合うソメイヨシノ、だが花の命は短い急げ!!。
タグ :桜(ソメイヨシノ)
八重桜か?違うの?
大須観音本殿の左側にある花木ですが、花を咲かせてるところを初めて見た。
これヤエザクラに似てますが木肌は桜じゃないよね、何だこれは。
それに一本の木から白、紅、赤などの花が咲いてるってのも珍しいよね。
名もない?草花もピカピカ
なかなか覚えられないね、名前を。
寒空で春も遅れてますが、草花は元気に咲き誇ってますよ。
我らの世界も、ピッカピカの一年生が目立ちます、そんないい時期楽しみましょう。
早く暖かくなって、身も心もウキウキしたいね。
良く似ているが別の草花みたいだ。
タグ :春の草花
先週の金曜日から家に篭り切り、今日はあまり天気は良くないが出かけた。
白川公園
シャガが咲いてないか見て回った、あったほんの数輪だが、でもまだ育ってないのか花の模様がハッキリしない、特に紫色がほとんど出てないね。
その他水仙がようやく咲いてきた、ギボウシは群生で目立つね。
鶴舞公園
今にも降りそうな雲行きだが此処まで足を伸ばした。
しかしこの時期期待は無理だ、カンヒサクラ、アカシア、サンシュユ、だけだ。
話題の饅頭
例の如く大須をウォーキングしていて見つけた、TVなんかで話題になったあの10円饅頭だ。《ちと古いかな》
今まで何度もこの店の前をウォークしていたが気がつかなかったね。
興味本位で今日は買ってみた、味はどうかな?
中にはアズキ餡が入っていて、まるでキビ団子みたいですね。
まぁ~子供のおやつにはいいかもね。 美味しいですよ。
お店の場所は、大須観音前のマムシ店の東向かい。
例の如く大須をウォーキングしていて見つけた、TVなんかで話題になったあの10円饅頭だ。《ちと古いかな》
今まで何度もこの店の前をウォークしていたが気がつかなかったね。
興味本位で今日は買ってみた、味はどうかな?
中にはアズキ餡が入っていて、まるでキビ団子みたいですね。
まぁ~子供のおやつにはいいかもね。 美味しいですよ。
お店の場所は、大須観音前のマムシ店の東向かい。
骨董市らしい (於) 大須観音
鶴舞までのウォーキングの途中大須によってみた、凄い混みようだ、特に年配の人ばかり。
古びた壷や茶碗など所狭しと並べてある、こんなもの売れるのと思うような代物もある。
他には古着、なんかド派手な物が多い、我々には無縁なものかなと思う。
鶴舞までのウォーキングの途中大須によってみた、凄い混みようだ、特に年配の人ばかり。
古びた壷や茶碗など所狭しと並べてある、こんなもの売れるのと思うような代物もある。
他には古着、なんかド派手な物が多い、我々には無縁なものかなと思う。