2010年06月11日
こんな所に!。
漱石の三四郎ゆかりの宿跡
先日スポ・センへ行く道筋を変えてこの碑を見つけた。
此処は名駅南一丁目だ、私が思っていたのとは方角が違う。
名古屋駅を出て左の方角ではないかと・・でも此処は笹島の交差点の南東側だ。
そうか明治のこの時代は名古屋駅が笹島付近にあったのか。
漱石の三四郎には詳しく記されてない。《ぶらぶら歩いて》 《暗いほうへ》 《三四郎にも女にも相応なきたない看板》とか。
結局宿名も無くただ《ご案内ー梅の四番ー》とだけ・・。
でもこの碑の裏には 角屋 犬飼〇〇〇建之 と記されている。
三四郎が泊った宿名だろうか?。
この地方にはまだまだゆかりの地がありそうだ、そんな所を探索するのも面白そうだ。
(北、広小路方向を望む) (西、笹島方向を望む)
先日スポ・センへ行く道筋を変えてこの碑を見つけた。
此処は名駅南一丁目だ、私が思っていたのとは方角が違う。
名古屋駅を出て左の方角ではないかと・・でも此処は笹島の交差点の南東側だ。
そうか明治のこの時代は名古屋駅が笹島付近にあったのか。
漱石の三四郎には詳しく記されてない。《ぶらぶら歩いて》 《暗いほうへ》 《三四郎にも女にも相応なきたない看板》とか。
結局宿名も無くただ《ご案内ー梅の四番ー》とだけ・・。
でもこの碑の裏には 角屋 犬飼〇〇〇建之 と記されている。
三四郎が泊った宿名だろうか?。
この地方にはまだまだゆかりの地がありそうだ、そんな所を探索するのも面白そうだ。
(北、広小路方向を望む) (西、笹島方向を望む)