2009年06月27日

あばずれ女?


   良寛の恋   パート2

 貞心尼の生い立ち
 彼女は下級武士の子として長岡の荒屋敷町で生まれた。
子供の頃は勉強好きないい子であったと言う。
17歳で町医者と結婚、この結婚に疑問があるそうな。
『いくら下級武士といえど武家だ、藩医ならばいざ知らず町医者とは・・・』
どうやら若い二人の情熱に父親が押し切られたらしい。

 でも彼女は気位ばかりが高く、夫の仕事を手伝おうとしなかった。
また患者にもそっけない態度で、お愛想一つ云わなかったという。
4~5年もたつとお互い相手が嫌になり浮気を、それで彼女は実家に帰された。

『今の言葉で言えば、貞心尼は親も手に負えないアバズレだったんですよ』                 情報提供者北野保彦

 著者にはない思いで仰天したとある。
学問好きで清純で、夫と死別後仏門に入ったとばかり思っていたからだ。
若い頃から乱行つつ`きで、嫁いでも身持ちがおさまらないとは、あまりにもイメージがかけ離れていると思ったらしい。

  まだまだ主役はこの花だ。でも花言葉が『移り気』とは・・・大人の頭より大きいね。






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