2009年06月13日

万葉時代の日本人②


  庶民の人々は?
 タイトルからして一般庶民の生活ぶりも、想像たくましく描かれているものと期待したがない。
万葉集に登場する歌人即ち上級官僚たちの生活ぶりの一端が和歌と共に記されている。

 私が好きな歌にこんなのがある。
        むらさきの   しめの    のもり
「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」

この歌は天智天皇の妻である額田王に大海皇子が求愛行為である「袖振り」をしたのをいさめた額田王の歌です。
その他額田王が近江天皇を思って作った

「君待つと わが恋ひをれば わが屋戸の すだれ動かし 秋の風吹く」
等美しくも大胆な三角関係を思わせる歌です。
 万葉集には、多くの優れた歌人たちの歌が、納められていることは皆さんも周知の通りです。
それ以上の内容がないのでこれにてジエンドとしよう。

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