2007年12月26日

師走in名城公園


  冬の訪問者
この季節には数多くの渡り鳥が名城のお堀にお目見えする。
今年は暖かいせいか数も少ないようだ。





マガモ、オナガガモ、そして一番大きな顔をしているのがユリカモメだ、人がマガモや鯉にやるパンくずをほとんど取って行く。
カラスも参戦してくるがビクともしないね、なかなか根性あるねぇ。
またハクセキレイはグランドをツガイで鬼ごっこ、なかなかすばしこくカメラに収めれない。
これらを見ていても結構楽しめる、飽きないね。

    花の種類は少ないが、、、。





カンヒサクラ、寒椿、などミテミテと迫ってくる、中でも暖かいのかタンポポも咲いていた、やっぱ異常だ。







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カメラと旅行が好きな、怒スケベ根性丸出しの爺です。 よろしくご指導のほどを。
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