2007年08月26日

劇団四季ブラボー



      アイーダ観劇記

 久しぶりに四季の芝居を見た、[CATS]以来だから十数年ぶりかな。
 相変わらず熱気のある舞台は、若者特に女性客を虜にしている。
 ここの舞台は、封切館のスクリーンほどの小さいスペイスに、デジタル装置で迫力ある背景を造りその雰囲気を出している、素晴らしい舞台でした。

 そう言えば若い頃「労音」なる組織があり職場によく勧誘に来てたね、Classic, Jazz, そして民芸、 俳優座、年に4~5回はみてたね。

 あの頃の俳優座でしたか、「四谷怪談」の途中で停電になり小一時間遅れてしまい、終電の関係で 途中で帰る人が続出、「お払いが足りないんじゃ」と。皆さん大変でした。
 今でもこの組織ありますかね。
 





 *舞台は素晴らしいんですが、チケットの価格も素晴らしく??、チョット高すぎませんかS1席(11,550円)とは。







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カメラと旅行が好きな、怒スケベ根性丸出しの爺です。 よろしくご指導のほどを。
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