藤 の 花 マメ科/フジ属 in名城公園
日本固有のつる性植物で、古来より日本人の心を捉えてきた花です。
ここのフジもだいぶ綺麗に咲いてきましたね、今日は年配のご婦人方が多く賑やかでしたよ。
まだまったく咲いてない棚もあれば、花弁が散ってるところもあり不揃いですね。
津島の藤はどうなんですかね、見事ですからね。
そうそう箏曲演奏会は29日でした訂正します。
シ ラ ン ラン科/ブレティラ属
鑑賞用に公園などの花壇で、栽培されているのは、良くみられますよね。鮮やかな赤紫色の花が、垂れ下がるように咲く様は何か哀れさを感じさせますね。
園芸品種には花の色が白いシロバナシランや、斑入りのフクリンシランなどがあるんだって。
でもね、山野でまれに見られる自生のものは、絶滅危惧種に指定されてるみたいだよん。
タワーズ フラワーガーデン 《於》 JRビル2階テラス
高島屋へ買い物に、、二階のテラスが綺麗だ。
ローズ、マーガレット、レースラべンダー、パンジー、キンセンカ、マリーゴールド、シャクナゲ、八重桜など約20種類ほど、春の花はほとんど集結したみたい。
高島屋へ買い物に、、二階のテラスが綺麗だ。ローズ、マーガレット、レースラべンダー、パンジー、キンセンカ、マリーゴールド、シャクナゲ、八重桜など約20種類ほど、春の花はほとんど集結したみたい。
利 休 梅 別名（うめざきうつぎ）/バラ科
あの千利休との由来や関連は不明。
ただ大阪地方の植木屋から出回ったと言われている。
それでも利休と書けばそれだけで自ずと「わび」「さび」のイメージが思い起こされますな。
タグ ：梅もどき
タンポポの絨毯敷き詰めた
若宮大道りを東へ、高速道下はタンポポの真っ盛りだ、中にはすでに綿帽子になってるものも。子供の頃はコレで王冠や首飾りを作り、お気に入りの女の子にプレゼントしたもんだ。
タグ ：タンポポ
セントラルパークのシャガ
此処のシャガは模様が綺麗だ。白川公園や外堀どうりのシャガと比べると紫色が濃く出ている。
土壌の違いで差が出るんだろうか？、それとも日差しの差だろうか？。
どちらにしても美しいことには変わりはないね。
タグ ：シャガ
シモクレン （英名 マグノリア）
花の形が蓮に似てるから木蓮、蘭に似てるので木蘭とも言う。それにこの花は、すべて同じ方向を向いて咲く習性があるんだって。
市内の街路樹に多く見られ、白木蓮が咲いてからシモクレンが咲きますね。
美しいね、芳香も軽くて上品だ、それにこの花はアメリカではルイジアナ、ミシシッピ州の州花になってるそうな。
タグ ：シモクレン
シデコブシ 桃色もあるのだ
白色しか知らなかったがピンクもあるんだね、美しいね、、、広小路道で見つけたけど前からあったんかね。
追記（3月28日付）
やっぱ珍しいんだ、絶滅危惧種に指定されているんだって、このピンクのシデコブシ。
今日のCBCTV空ナビでやってましたよ。
私の知ってるのは広小路どうりに2本、桜どうりに1本ですが他にもあるかも？。
どちらにしても大事にしなけりゃね。
白色しか知らなかったがピンクもあるんだね、美しいね、、、広小路道で見つけたけど前からあったんかね。
追記（3月28日付）
やっぱ珍しいんだ、絶滅危惧種に指定されているんだって、このピンクのシデコブシ。
今日のCBCTV空ナビでやってましたよ。
私の知ってるのは広小路どうりに2本、桜どうりに1本ですが他にもあるかも？。
どちらにしても大事にしなけりゃね。
納屋橋北西畔
ソメイヨシノに似ているがどうも彼岸桜のような早咲きのようだ。
此処は市内でも早いほう、でもソメイヨシノで一番早いところは覚王山日泰寺の裏だ。
情報によればもう満開だそうだ。
此処のところ寒の戻りで肌寒い日が続きます、桜もビックリでしょうねぇ、早く正常になってもらいたいものです。
ソメイヨシノに似ているがどうも彼岸桜のような早咲きのようだ。此処は市内でも早いほう、でもソメイヨシノで一番早いところは覚王山日泰寺の裏だ。
情報によればもう満開だそうだ。
此処のところ寒の戻りで肌寒い日が続きます、桜もビックリでしょうねぇ、早く正常になってもらいたいものです。
タグ ：桜
枝垂れサクラ （ヒガンサクラの枝垂れ）
サクラが咲いたというので出かけた、が、ソメイヨシノではなかった。
気象庁の開花予想は今日だがヒガンサクラ系の枝垂れだ。
ヒガンサクラはサクラのなかでは一番早くさく品種だ。
名城北のお堀に咲く枝垂れサクラは、ソメイヨシノが終り頃咲きます、色んな品種がありますね。
サクラが咲いたというので出かけた、が、ソメイヨシノではなかった。気象庁の開花予想は今日だがヒガンサクラ系の枝垂れだ。
ヒガンサクラはサクラのなかでは一番早くさく品種だ。
名城北のお堀に咲く枝垂れサクラは、ソメイヨシノが終り頃咲きます、色んな品種がありますね。
タグ ：枝垂れサクラ
懐かしいね～、何十年ぶりかな～このホオズキを見るのは、昔は実の中身を破らないように出して、
今日自転車のブレーキが利かなくなり修理に、その道すがら野花を撮ってきました。
まずは、 カ ン ナ
和名をダンドク、別名をハナカンナといい、夏から秋にさきます、どんな場所でも文句を言わず見事に咲く健気なハナですね。
昔はアカかダイダイ色でしたが、いまは黄、白、桃、など色も豊富ですね。
つつ‘く
まずは、 カ ン ナ
和名をダンドク、別名をハナカンナといい、夏から秋にさきます、どんな場所でも文句を言わず見事に咲く健気なハナですね。
昔はアカかダイダイ色でしたが、いまは黄、白、桃、など色も豊富ですね。
つつ‘く
タグ ：カンナ
年 中 咲 く バ ラ
そんな馬鹿な、皆さんの声が聞こえてきます。
そうですよね、そんなバラはこの世にある筈ないよね、私の知る範囲では春と秋です。
でもこのバラは冬場(２月）と春(４月～６月）、そして今(７月１８日）と綺麗にさいてます。
一度花をすべて落としたのを見てます、とても不思議なバラです。
春に一度このブログで紹介しましたが、その時は半信半疑でした、どうなってるのでしょうかね。
近所の玄関先で栄養のある土とも思えません、異常気象のせいでしょうか。
タグ ：バラ
