2008年01月29日

冬花の女王?


  ポインセチア   別名 猩猩木  (トウダイグサ科)

11月ごろから葉は鮮やかな緋紅色に色ズキ、0・5センチほどの黄色の小花が咲く。
クリスマスの時期になると、鉢植えや切花として、花屋の店頭を賑やかに飾ります。
そんなことからクリスマスフラワーとも言われている。

原産地   メキシコ、中南米

用 途   観賞用

葉 色   緋紅色、ピンク 乳白色

花の旬   冬

この花の観賞の主眼は花より葉の方でしょうね。

この時期は、花じたいが少なく淋しいんですが、この花(葉)を見ると、なんだか元気が出ますよね。


  

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2008年01月25日

和泉式部日記「二段」④


 魚心あらば下心
女からの手紙を童が差し出すと、宮はその素晴らしい歌に感動して宮も歌を返しました。

 「同じ枝に なきつつをりし ほととぎす 声は変はらぬ ものと知らずや」

「私と兄弟ですから、同じ枝で鳴いていたホトトギスのようなもの、だから声は兄と変わらないですよ」と貴方に興味がありますよと。
亡き兄を偲ぶだけでなく求愛しました。
これを見た女は毎度手紙を出すのもどうかと思い返事はしないことに。
ここらが恋の手練手管に冴えた和泉の凄いとこですね、この間のとり方は絶妙、、焦らし作戦ですね。

 和泉からの返事がないので、シビレを切らして宮の方から手紙が来ました。 それは次回へ。
  

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2008年01月23日

愛って何?


 愛は山よりも高く谷よりも深い

「サキ、最近へんよ」
「解る、ゥゥォ」
「そりゃ解るよ、、すぐ帰るんだもん、遊び好きの、、、、」
「好きな人、、出来ちゃったの」
「ダメよ、早いわよまだ、若いんだから色々の人と付き合ってよ」
「大丈夫、まだ愛してるわけじゃないから」

「人を愛するってどういう事、どうなるの」
「ウゥ、ゲーテによればね、その人のために死ねるか、あれゲーテだったかな」
「そりゃ無理だわ」
「うちのお婆ちゃんは、好きな人の残したものが食べられれば、それは愛情だって言ってたよ」

昼休みの小公園での微笑ましい会話に、路傍の花もニッコリ。
ここらでその場を離れたが、まだまだ会話は弾んだでしょう。
  

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2008年01月22日

和泉式部日記「二段」③


   花より男子

女は花橘のお返しとして和歌を差し上げました。
「薫る香に そよふるよりは ほととぎす 聞かばや同じ 声やしたると」

香りで昔を思い出すよりも声を聞きたいと、会いに来るように誘っています。
ほととぎす、は人里に来て鳴く鳥で、「古今和歌集」等で花橘とよく歌われている。

この時代は、和歌の嗜みのない人は、恋文一つ理解できなかったんですね。
さすがセンス抜群の和泉式部と言ったところですかね。

この素晴らしい歌にひかれて宮(敦道親王)も歌を返します。  次回へ  

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2008年01月21日

お化けだ~


  これって、ナンテン?

こんなの見たことないは、近くの神社のナンテンは赤い実がギッシリ詰まっています、まるで葡萄の房のように。





  

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2008年01月20日

ケナゲな黄色


  ツ ワ ブ キ
  キク科/ツワブキ属

何時ものようにぶらぶらしていたら、黄色が目に飛び込んできた、この寒空に耐えかねて虫の息だ。
この周辺の同僚はもう散ってしまっている、彼らにとっては厳しい季節だね。
でもこの季節があるから、また秋に美しく咲くことが出来るんだからね。

原産地  日本、中国、台湾
花の色  黄色
花の旬  秋  

Posted by 太閤錦 at 22:49Comments(0)

2008年01月19日

花と俳句⑦

  冬 牡 丹   別名 寒牡丹

牡丹は本来春から夏の花である。
冬に咲く特別の種類があるわけでもなく、人工的に冬に花を付けさせたものを言う。
春に蕾を取り去って花期を遅らせ、冬についた蕾に藁で霜囲いをして、花を咲かせるものである。
春、夏のものより花が小さい、又一説によれば葉のついているのが冬牡丹、葉のないものが寒牡丹、という区別があるらしい。

一つ散りて後に花なし冬牡丹   正岡子規

そのあたりほのとぬくしや寒牡丹  高浜虚子

春夏の牡丹のように一斉に咲き乱れるわけでもなく、ひっそりと咲く姿に多くの俳人が魅せられるのでしょうか。  

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2008年01月18日

お帰り・江戸の夢


  ボストン美術館 浮 世 絵 名品展        於 名古屋ボストン美術館

アメリカ ボストン美術館には、多くの浮世絵版画と版本・肉筆画が収蔵されています。
その質の高さと数量は世界一と評されてきましたが、その大半は未公開でした。                           本展ではその中から一級品のみを厳選し、大多数が日本初公開という豪華なラインナップでお届けします。
歌麿、写楽、北斎、広重、春信、など幕末までの華麗なる浮世絵の歴史が想観できます。 

(以下名古屋ボストン美術館 ホームペイジより)







 この機会を逃したら二度と見られないかも、どうぞ足をお運び下さい。
  http://www.nagoya-boston.or.jp/ を参照されたい。
  


     

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2008年01月18日

今年もお笑いブーム?


   無節操なTV番組

数年前からお笑いタレントがtv画面を占領している、何処のチャンネルも同じような顔ぶれで、中身もほとんど変わらない。
彼らは芸人と言っているがそんなもの見たことない、中には突然大きな声で怒り出す者もいる、これって芸かね?、キレテルだけだろ。

キレルと言えば今若い人が、親や親族を平気で殺す、事件が多すぎますね、TVの影響でしょうか?考えサセラレマスネ。
放送局も、安くて人数を揃えれますから重宝なんでしょう、でもこのままではねぇ、皆さんどう思いますか?。

名古屋には、昔から大須演芸場がありますけど、私の若い頃はまぁまぁ流行ってましたが、今はどうですか、お金を払ってまでは行かないんでしょうか。



今年もこのままブームは続くのでしょうか?。

  

Posted by 太閤錦 at 12:43Comments(0)

2008年01月16日

切ない男心?


 ♪ 曇りガラスを手で拭いて~
     あなた明日が見えますか・・・・ 
      愛しても愛しても人の妻・・・・・・
        赤く咲いても冬の花・・・・・・・・・
                                                                           

この歌を聴くたびに大昔の恋を思い出す、まだ20歳そこそこの少年がこともあろう熟女に一目惚れ、でもその頃はまだこの歌は世に出てなかった。
ほろ苦い遠い昔の懐かしい思い出ザンス。



「さざんかの花」の歌ですがうろ覚えの為歌詞あってますかね。

  

Posted by 太閤錦 at 17:34Comments(2)

2008年01月15日

和泉式部日記「二段」①②


   宮様からのお誘い

「長い間姿を見せなかったのね」と侍女を通じて言わせると、「用事もなくお伺いしたら、図々しいのではと遠慮しておりました、あの後亡き宮様(為尊親王)の代わりとして現在は師宮様(敦道親王・為尊親王の弟)にお仕えしております。」と語るのです。
敦道親王は兄より四歳年下で現在二十三歳、和泉は二十六歳ぐらいで和泉の方が年上だった、それで童の用事は何かしら。

その宮様が「何時もあの方の(和泉式部)所に伺うのか」とお聞きになるので、私が「参っております」と申し上げると、「では、これを持って行ってどうご覧になるか、差し上げなさい」とおっしゃりました。
童はそう説明しながら橘の花を差し出しました、それを見てわたしは「昔の人の」と言う古い歌を思い浮かべました。

ようやく童は本題に入り敦道親王からの、お誘いメッセージを伝えました。
当時とても有名な歌「五月待つ、花橘の香をかげば、昔の人の袖の香ぞする」をなぞったのでした。
平安時代の人は、お香を着ているものに焚き染めていました、それが花橘が多かったみたい。

敦道親王はこの問いに和泉がどんな答えを出すのか知りたかったのです。
和泉はそれに対して素晴らしい歌を返しました。   次回へ。


  

Posted by 太閤錦 at 15:50Comments(0)

2008年01月14日

デパのイベント

  新春吉例 なごや七福神まつり

デパートを流していて凄く混んでるところに出っくわした、それがこのイベントだった。
何の祭りか?、なんでも色紙を1500円で買って、そこえ福神を担当する御寺の坊さんに、ありがたいお言葉を書いてもらうのだそうだ。
家内安全、商売繁盛、とかお守りなんだそうだ、とにかく凄い混みようだ。



恵比寿  南区  笠寺観音  笠覆寺
大黒天  中川区  如意山  宝珠院
毘沙門天  中区  袋町お聖天  福生院
弁財天  港区  多加良浦  弁天寺
福禄寿  中区  成田山  萬福寺
寿老人  昭和区  八事山  興正寺 
布袋尊  中区  大須観音  宝生院     

Posted by 太閤錦 at 17:58Comments(0)

2008年01月14日

風景色々・成人の日


  栄 周 辺

成人式の帰りなのか和服の女性もチラホラ美しい。公明党が演説会を、でも悪政に加担でか無視されてる。

  

  大 須 観 音

今日は年に一度の左義長・火祭りで多くの参拝者で混んでました、しめ縄、門松、お札などを持参し此処で御祓いの上、焼却してくれます。皆さんはどうしてますか。



その他矢場町の高速下の広場では、愛大関係者の反戦集会が行われており、色々な風景に出くわした一日でした。





  

Posted by 太閤錦 at 16:27Comments(0)

2008年01月13日

花ごよみ


  マンリョウとカンツバキ

この季節赤く咲く花が多い、また赤い実を付ける物も多い。
マンリョウもその一つで、その他ウメモドキ、カラタチバナ、チャイニーズ・ホーリー、ナンテン、それにセンリョウ、なかなか見分けが出来ない、そんな時は葉っぱの形で判断するのだが、、センリョウは葉が広いので見分けられるが、その他は良く似ていて難しいですね。

やっぱり冬は赤が良く似合いますね、女性のショウブ色だって、、、。  

Posted by 太閤錦 at 22:31Comments(2)

2008年01月13日

二十歳オメデトウ!


  明日14日は成人式ですね。
  レデイandジェントルマンおめでとう



私にもこんな時もありましたね、その頃は印鑑と紅白のお饅頭を頂いて、頬を染めながら男女が並んで記念写真を撮ってもらいました、純情そのもでした。
今の若者はそんな事はないでしょうね、立派になりましたもの、今後の活躍を期待しています。  

Posted by 太閤錦 at 10:00Comments(0)

2008年01月12日

和泉式部日記「一段」

  夢ははかないもの、、、、、。

夢よりもはかなき世の中を嘆きわびつつ明かし暮らすほどに、4月十余日にもなりぬれば、木の下くらがりもてゆく。

築地の上の草あをやかなるも、人はことに目もとと‘めぬを、あはれとながむるほどに、近き透垣のもとに人のけはひすれば、「たれならん」と思ふほどに、故宮にさふ‘らひし小舎人童なりけり。



 通 釈(現代語)
はかない夢よりも、もっとあっけない世の中、、今は亡きあの人(為尊親王)との仲を嘆き悲しみながら、日々を送っているうちに、いつのまにか四月十日過ぎにもなってしまいました。
木々が生い茂り、木下の闇もだんだんとその暗さを増していきます。

築地(土塀)の上に生えている草の青さにも、他の人は特に目をとめたりはしないのですが、私だけがしんみりした気持ちで眺めていると、近くの透垣(垣根)のもとで人の気配がしました。
「いったい誰なのかしら」と思っていたら、亡き宮様(為尊親王)にお仕えしていた小舎人童(貴人に仕える少年)だったのです。

 突然悲しみに包まれた和泉式部の前に童が現れましたが、いったい何の用事で来たのでしょうか。次回へ

  和泉式部ってどんな人?
あの紫式部が彼女のプロフィールを書き残しておいてくれました。
・素敵な手紙をやり取りした人
・すごく才能のアル人
・歌の知識や理論的な面は苦手、だから本格的な歌人とは言えないみたい、ただ、さっ と口から出た歌などに、凄いという部分が必ずある
・でもモラルに反したところがある。と「紫式部日記」に記しています。

 一般的には「男関係が派手で浮気っぽい女性」等といわれていますが、人間くさく気持ちに正直な可愛い人ですね。
 






  




  

Posted by 太閤錦 at 13:47Comments(0)

2008年01月11日

変ったウィンドウ・ディスプレイ

 
   大名古屋十二支めぐり

十二支はもともと方位を表す記号として用いられてきました。                      例えば「子=北」 「午=南」 「卯=東」 「酉=西」のように。
今回紹介する「大名古屋十二支めぐり」は、名古屋市が戦災により焦土化した「中区」と栄区」を合併して、十二区になった時代(1945年頃)に宝生院(大須観音)を中心にして方位にあてはめ恵方寺を選定して作られたと伝えられている。
子(ねずみ)は、「開運招福」 「裕福財宝」の神である大黒様の神使であり、十二支頭でもある。
新しい12年の始まりである2008年、皆様に幸福が沢山舞い込みますように。



 (愛知銀行のウィンドウ・ディスプレイより)



  

Posted by 太閤錦 at 18:15Comments(0)

2008年01月11日

自転車道が出来る


  伏見通り

今伏見通りで、車道1車線を潰して自転車専用道を作っています。
歩道での度重なる事故で、自転車は車道を走れなど肩身の狭い思いをしています。
従来からの自動車優先の交通行政から、変換せざるをえない社会情勢に呼応したものでしょう。
何はともあれ喜ばしいことですね。



  名駅ガード下

この付近は自転車の不法放置が多く、歩道の機能が麻痺しているところです、自転車専用道ではなく自転車置場を作っています。
ここは一方通行で車道が2車線も要らない事から、1車線を潰して自転車置場を作ってます、これで歩道をスムーズに歩ければ良いですね。



その他広小路通りの車道を1車線にして、歩道を広げる案もあるようですが、残念ながら今年度の予算は調査費のみ認められたようですね。

今までのような自動車優先行政から脱皮してほしいですね。

  

Posted by 太閤錦 at 07:00Comments(0)

2008年01月10日

浮世絵ブーム?

  歌川広重

昨年から「東海道五拾三次」、そして「雪と花鳥」と広重の作品が紹介されています。
彼は早くに両親をなくし15歳で浮世絵師を志して豊広に入門、早くから才能が認められ、旅や諸国の名勝を題材とした「東海道五拾三次」で知られるようになったのは周知の通りだ。
今回は季節の花や鳥などを題材とした「花鳥画」で、多くの名作を残している。
またヨーロッパ印象派の画家たち、とりわけゴッホやモネは広重の影響を大きく受け、自らの作品に広重の大胆な構図や色調を取り入れています。
 その一部を紹介しよう。





また来月には「北斎」展が市美術館で予定されており名古屋は浮世絵ブームと言ったところですね。




追伸 
1月2日から名古屋ボストン美術館にて「浮世絵」展が始まってます。
海外に流出した作品も多数展示されているようです興味のある方はどうぞ。


  

Posted by 太閤錦 at 17:51Comments(0)

2008年01月08日

序での徳川園


   寒ボタン???

ウソ~ボタンは春でしょ、と思いながら見て回った。
確かにボタンだが生気がない、又種類も少なく春物とは比べ物にならないね。




  

Posted by 太閤錦 at 19:02Comments(0)